【Coleburn 1972 125th Anniversar】

コールバーン 最後のウイスキー
【Coleburn 1972 125th Anniversar】

ゴードン&マクファイル社の125周年記念ウイスキー。
閉鎖蒸留所コールバーン「最後で最強となるボトリング」

●総生産本数363本 48年熟成 62.4度●
「1972 コールバーン最後の一樽 G&M125周年記念ウイスキー」

コールバーン蒸留所はG&M社ウイスキーの誇り高き故郷であるエルギンから5マイル南に位置するロングモーンという町に1897年に設立されました。
主にブレンデッドウイスキーを生産する蒸留所でしたが、1985年に閉鎖されました。
今回は、歴史あるG&M社熟成庫に残る、コールバーンの最後の一樽を詰めたもの。

1972年に樽詰めされたこの唯一無二の樽は、エルギンの熟成庫で熟成されたコールバーンからの最後の樽。

48年も熟成されたのみにかかわらず、パワフルな度数は驚きの60度オーバー。

ゴードン&マックファイル社ファンの方には必ず手に入れて頂きたい一本。
おそらく後世へ語り継がれるに違いない、歴史的遺産とも云える一本です。

産地…………スコットランド(スペイサイド)
蔵元…………ゴードン&マックファイル社
アルコール..62.4度
カスク………リフィルシェリーパンチョン

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