【アラン 1997 ホグスヘッド】

【アラン 1997 ホグスヘッド】
「アラン」=「英国女王賞」受賞ウイスキー…
当店は国内で最も早く、無名時代から様々なモルトを取り扱ってきました。
最近では、「アラン」もその一つです。
されど、今や知らない人などいません。
ウイスキー受難 “冬の時代”(70~80年代)を知る私共にとっては、隔世の感があります。
昨今ではウイスキーブームとも相まって、圧倒的な人気を誇る銘柄となってしまいました。

1995年創業の「アラン」は、まだ比較的に新しい蒸留所なのですが…
既にアラン島のモルトとして、世界中に その名声を轟かせています。
今回は、なかでも 現在 市販されているロックランランザではなく…
「日本市場向けシングルカスク」
(※161本のみの完全限定)
…27年長期熟成、もう出てこない一期一会のアランを御紹介します。
●ロックランザ蒸溜所(旧アラン蒸溜所)●
![ロックランザ蒸留所見学レポ/アラン島への行き方〜チョコレートペアリングでの飲み比べが最高![スコットランド旅行記] –](https://whisky.mariko3.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_5221-scaled.jpg)
キンタイア半島と本土に挟まれた、スコットランドで最も美しい島とも称賛されるアラン島。
かつて、アラン島産ウイスキーは『アランの水』という隠語で呼ばれ密造酒の盛んな場所でした。
1873年、最後の蒸溜所が閉鎖…
それから 約160年経た1995年…
ハロルド・カリー氏により、待望のアラン蒸溜所が設立されました。

彼は、シーバスブラザーズ社で代表を務めたウイスキー界の重鎮です。
昨今、世界各地で産声を上げているクラフト蒸溜所のパイオニアであり…
小型の4基(2対)の蒸溜器で、丁寧に蒸溜を行っていることで知られます。
(※蒸留所は、島の北岸 “ロックランザ” のはずれに建てられています。)

2019年に「アイル・オブ・アラン蒸溜所」から、「ロックランザ蒸溜所」へ蒸留所名を変更…
ロゴに刻まれた鳥は、アラン蒸溜所の背後にそびえる山に棲む “2羽のゴールデンイーグル” です。
凛として空に舞う姿には、独立資本でウイスキー造りに挑み続ける蒸溜所の姿が重なり合います。
まだ創業から歴史の浅い蒸留所なのですが、世界中の愛飲家や評論家から高い評価を受けています。
2005年、英国で最高の名誉とされる「クィーンズ・アワード・フォア・エクスポート(英国女王賞)」受賞…
スコットランドを代表するような造り手と云われるまでに成長しています。
●アラン 1997 ホグスヘッド●

ロックランザ蒸溜所から特別に提供された、日本市場限定のシングルカスク・カスクストレングスボトリングです。
稀少な創業初期の樽で、長い熟成期間に伴うエンジェルシェアの影響などで アウトターンはわずかに 161 本のみ。
長期熟成でありながらも、樽由来の影響が主張しすぎることなく…
アラン本来の繊細でフルーティな酒質を見事に引き出しています。
アランモルトの魅力を極限まで引き出しており、まさに唯一無二で完成形ともいえるほどの逸品です。
27年という長い熟成により完璧な調和と奥行がもたらされ、果実とハチミツがエレガントに華開きます。
もしや近い将来、完全なる “満点アラン” として世界評価されるかもしれません。
また日本市場向けなのにも関わらず ”世界中から垂涎の的”と噂になっています。
二度とないチャンス、お見逃しありませんように…
是非 お早めの御来店を、お待ちいたしております。
ー以下ティスティングノートよりー
色:深みのあるアンバー
香り:黄桃、アプリコット、パイナップル、ハチミツ、オークスパイス、モカ、キャラメル
味:ハチミツ、黄桃、アンズ飴、バニラ、トフィー、ナツメグ、ペッパー、紅茶、カカオニブ
蔵元…………ロックランザ蒸溜所
カスク………ホグスヘッド No.599
蒸留年………1997 年 4 月 14 日
瓶詰…………2025 年 3 月 26 日
アルコール..48.0%
※ごく僅少数に付き、売り切れの際は御容赦ください。
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