【シャトー・ローザン・セグラ2019】
【シャトー・ローザン・セグラ2019】
御紹介は、1994年に “シャネル” が買収…
更なる品質向上を果たし、格付け一級に近いクオリティーと評されるシャトー…
世界的に権威あるワイン評価誌や評論家からも、常に高得点を連発しています。
その実力は5大シャトーに迫り、シャトー・マルゴー、パルメに続く高い評価を受けています。
●シャトー・ローザン・セグラ●
シャトー・ローザン・セグラは、マルゴーの中で最も古い歴史を誇るシャトーの一つです。
ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドと、ピション・ロングヴィル・バロンの所有者…
ペール・デ・メシュール・ド・ローザン氏が、1661年に畑を開いたことから歴史が始まります。
1855年には… 既に第一級シャトーに次ぐ、ボルドーワインとして高い評価をされてきました。
その後、1983年にジャック・テオ氏がシャトーを引き継ぐと 品質は一気に向上…
・新しいワイン蔵の建設
・ステンレスの発酵槽の増設といったワイン製造施設の改良
・新樽使用比率の増加
・一定の品質以上のブドウだけをワインにするという厳しい選別を実践など…
結果は歴然… 次々と輝かしい評価を受ける、素晴らしいワインが生まれています。
●シャネルが手掛ける”気品と強さ”●
また1994年にオートクチュールのシャネルに買収されてからは、さらにクオリティが上昇…
” 第一級シャトー” に勝るとも劣らないと…
改めて、高く評価されるようになりました。
現在の総責任者は、シャンパーニュやアルゼンチン、ボルドーにて経験を積んだ二コラ・オードベール氏。
ボルドーを拠点とし、シャネルが所有するローザン・セグラ、カノン、右岸、左岸の指揮をとっています。
30年間シャトーに貢献してきた醸造長のアンリ・デュリュフレ氏とともに、日々品質向上に努めています。
●輝かしい高評価●
現総責任者ニコラ・オードベール氏と、アンリ・デュリュフレ氏が手掛けた”2019 シャトー・ローザン・セグラ”…
・世界的権威あるワイン・アドヴォケイトで、96点を獲得。
・さらには、あのジェームス・サックリング氏も96点と高評価。
デキャンター、ロバート・パーカーやワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテーターなど…
過去にも全て高得点を獲得した ”偉大なシャトー”…として、あまりに有名です。
ー以下テイスティングノートよりー
深みのあるガーネット色。
カシス、ブラックベリー、スミレやラベンダー…
サンダルウッドの繊細で複雑な香りが溢れます。
口に含むと、深みのある濃縮された果実味にチョコレートやベリーの特徴が際立ちます。
クリーミーなタンニン、生き生きとした酸が感じられます。
長い余韻を楽しめる、エレガントで素晴らしい味わいです。
どこまでも 香り高く柔和で…
「優美で繊細」という言葉がぴったりの上質なマルゴーワインです。
もう既に、輸入元は予約完売…
日本市場にある在庫数は、ごく僅少数となっています。
まさに “一期一会”… 是非このチャンスにお試し下さい。
※お一人様一本限りとさせて頂きます。
※売り切れの際は、御容赦ください。
産地…..フランス/ボルドー・マルゴー
品種…..カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
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