【飛良泉 サワーパンダ おりがらみ生酒】

【飛良泉 サワーパンダ おりがらみ生酒】
「飛良泉本舗」は、秋田県にかほ市にある東北最古の酒蔵です。
その歴史は ”銀閣寺” の設立された1490年よりも古く、1487年 (長享元年) 創業…
「派手な桜の花よりも、地味ながらふくらみのある梅の花のような酒を造りたい…」

・万葉集 「梅花の宴」
初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす…
・菅原道真公「梅一鉢」
東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ … 渡会 春彦(白太夫)
…元より「梅」は、日本国の大切な礎を伝えてきた花でもありました。
飛良泉は 伝統と技を受け継ぎ、きめ細やかな造りを守り続けています。

頑固なまでに、昔ながらの仕込みにこだわり手造りで醸されます。
酒銘「飛良泉」は、廻船問屋も営んでいた時代の屋号「和泉屋」と…
当地名「平沢」、”ひらさわのいづみ屋の酒”として命名されました。
● 秋田県は日本の国を支える米文化圏●

「鳥海山」は標高2236m、東北随一の霊山として知られます。
鳥海山の万年雪が地中に溶けて、ゆっくり地下を廻り自噴する伏流水…
湧水は、山麓の人々に恵みをもたらす神として崇敬を集めてきました。
東北の人々が大切に伝えてきた鳥海山の神 「大物忌」…
伊勢神宮では、度会神主の祖とも云えられています。
(三重県伊勢市… 旧 度会県度会府)
「杜氏」は「刀自」とされ、「岡崎宮妙見堂 大物忌」とも伝えられます。
「倭姫命」御陵墓は、明治に廃絶となった「伊勢常明寺跡」にあります。
(※全国にある酒蔵の多くは、明治以降の創設です)
…「飛良泉本舗」は、全国で3番目に歴史ある蔵元です。

古より飛良泉は、「鳥海山」の麓にある “にかほ市” に蔵を構えます。
鳥海国定公園には、厳しい自然の中を生き抜いたブナの巨木が群生…
26haの広さの湿原には伏流水の湧水である「出つぼ」が存在します。
また、仁賀保高原は鳥海山の北麓に広がる標高約500mの丘陵地帯です。
広々とした牧草地、緑に点在する大小の湖沼には四季折々の草花が咲き誇ります。
春は田植え、稔りの秋は稲刈り…
秋田県は国を支える米文化圏として、大きな役割を担ってきました。
たった一粒の種籾から、稲穂は 二千粒も三千粒も実をつけます。
元々 “清酒” は、自然の恩恵に感謝する清き御神酒を意味しました。
神と共に人々が食する神饌を顕しており、大切なお供え物でした。
自然界の作用である、発酵から生まれる日本酒。
麹菌や酵母などは、自然界の微生物とともにあり…
この発酵方法は、世界で日本の国にのみ存在します。
まさしく神饌としての歴史であり、
国酒として護り伝えてきた証です。
…酒蔵の使命とは、水源である鎮守の杜を護り伝えることでもありました。
●飛良泉 サワーパンダ おりがらみ生酒 ●

中国に帰ってしまった上野のパンダに
代わって…
飛良泉から今期は「サワーパンダ」が新登場です。
このサワーパンダは、コンセプトワーカーズセレクションから生まれました。
本来、地酒とは土地と風土が育みます。
元々 CWS(コンセプトワーカーズセレクション)が目指している酒とは…
土地の風土や造り手の哲学・思いが 1本のボトルに凝縮された酒であり…
それぞれの飲み手が、自らの「感性」で”楽しめる地元ならではの酒です。
飛良泉 “サワーパンダ” のコンセプトは…
『ジュース感覚で楽しめる日本酒を』
未知なる角度からのコンセプト、一線を画すデザインなど…
「頭で飲むのではなく、感性で楽しむお酒であること…」
全く新しいタイプの日本酒を目指して、誕生したお酒です。
●サワー + パンダ●

こちらのタイプは「おりがらみ生(濁り酒)」となっています。
白いオリが沈んでいる様子から、パンダの愛称がつけられます。
サワー(酸)+ パンダ(白黒・パンダ)= 乳酸菌飲料や柑橘系
まるで「サワー」のような味わいになることから命名されました。
ピンクグレープフルーツのような爽やかな酸味…
まろやかな口当たりが絶妙にマッチしています。
ジュース感覚で楽しめる日本酒を追求。
カジュアルに楽しめる新感覚のお酒です。
日本酒が苦手の方には、特にお勧めです。
リンゴ酸高生産性酵母を使用することで、リアルな果実味を実現…
ピンクグレープフルーツのような旨みと酸味が、口いっぱいに広がります。
思わず笑みがこぼれてしまう、その素晴らしい美味しさをお試し下さい。
※ 早期での完売が予想されます。
※ お早めの来店をお勧めします
原料米……秋田酒こまち
精米歩合…… 60%
日本酒度 -13〜−18
酸度……2.5〜2.9
アルコール度数……3.7%
酵母……NO77酵母
飛良泉#飛良泉山サワーガール#純米吟醸#秋田こまち#飛鸞#秋田県#にかほ市#飛良泉本舗#日本酒好き#酒好き#限定酒#sake#Japanesesake#米#水#japanesedrink#日本酒#地酒#酒屋#浪漫酒創庫あつみ#愛知県#岡崎市

