【ディアジオ スペシャルリリース2024 ２種】
【ディアジオ スペシャルリリース2024 ２種】
待望の最新作「ディアジオ スペシャルリリース 2024」
…年間を通じて、たった一度だけとなるリリースです。
毎年、即完売してしまう「スペシャルリリース」より…
今回は、なかでも特に人気を誇る2銘柄を御紹介します。
・ラガヴーリン 12年 スペシャルリリース(2024) ／Fireside Tales（炉端のおとぎ話）
・カリラ 11年 スペシャルリリース(2024) ／Ambrosial Feast（芳香のある饗宴）
ウイスキー原酒不足の現在において…
さらに人気が殺到している蒸留所です。
●ディアジオ スペシャルリリース 2024●
スコットランドで、最も多くの蒸溜所の原酒を所有するディアジオ社…
有名なウイスキー・コレクションから、年一度のみリリースされます。
稼働中の著名な蒸溜所のみならず、閉鎖された蒸溜所の希少な原酒も保有…
いずれも、原酒そのままの味わいが楽しめるカスクストレングスとなります。
多くはシングルモルトですが、シングルグレーン、ブレンデッドモルトなど…
多岐に渡るすべてが、秘蔵コレクションとして世に広く知られます。
もちろん、世界中のウイスキー愛好家からは高い評価を得ています。
また垂涎の的であることから、特別なギフトとして好評を博します。
●2024エディションテーマ●
「Sprited Xchange」を引き継ぐ第二弾…
2024年のテーマは「Spirited Xchange 2.0」です。
アイコニックなブランドの本質を、冒険的な樽の組み合わせと予想外のフレーバーをもとに再構築…
好奇心と創造性で、文化、フレーバー、クラフトマンシップなど如何に刺激していくかがテーマです。
各コレクションは、ディアジオの革新性を生み出す場として “新たに誕生する価値” を表現しています。
●ラガヴーリン 12年 スペシャルリリース(2024) ●
テーマ：Fireside Tales（炉端のおとぎ話）
…たき火の煙と静けさが、スモーキーさと甘みの調和を表現。
ラガヴーリンは、スコットランドのアイラ島南部で造られるシングルモルトウイスキーです。
同地域にある アードベッグ、ラフロイグと共に「キルダルトン3兄弟」と呼ばれています。
また、ホワイトホースの創業者ピーター・マッキーが ウイスキー造りを学んだ蒸溜所です。
ー以下ティスティングノートよりー
ファーストフィルのバーボン樽とリフィル樽で熟成し、豊かで艶のあるアロマを生み出します。
スモークはやさしく抑えられ、トフィーやバニラのノートと共に、香り高いスパイスが特徴です。
後味は力強くスモーキーでドライな余韻をもたらします。
地域…………アイラ
熟成年数……12年
アルコール..57.4度
カスク………ファーストフィルのバーボン樽とリフィル樽
●カリラ 11年 スペシャルリリース(2024)●
テーマ：Ambrosial Feast（芳香のある饗宴）
…神話の世界のような光が差し込む至福の時を表現。
ナムバン湖の真水を仕込み水として、ふんだんに使えることから…
1846年、アイラ海峡に面したこの場所に蒸留所が建てられました。
元々 ウイスキーの語源は、ゲール語で「いのちの水」という言葉…
ナムバン湖の水は祖より今に伝えられ、現在でも大切に使われます。
ー以下ティスティングノートよりー
リフィルのワイン樽で熟成。
短めの発酵によりナッツのような風味とクリーミーでなめらかな口当たりが生まれます。
フレッシュなリンゴの風味と、スパイシーさが調和。
フィニッシュは、ドライで心地よい余韻が残ります。
地域…………アイラ
熟成年数……11年
アルコール..57.3度
カスク………リフィルのワイン樽
…ファンの多い、年に一度だけのスペシャルリリース。
…どちらも人気殺到するウイスキーのラインナップです。
※是非、お早めのお越しをお待ち致しております。
※ごく僅少数ですので売切れの際はお許し下さい。
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