【グレンゴイン ホワイトオーク】
【グレンゴイン ホワイトオーク】
大好評のグレンゴイン蒸留所のオフィシャル品より、新リリース…
新たな定番商品、その名は「グレンゴイン ホワイトオーク」です。
御紹介は、今までのシェリー樽がメインではなく “100%バーボン樽”…
(※さらに、記念すべきバージンオークでの熟成)
是非、お見逃しないようにしていただきたいと思います。
●グレンゴイン蒸留所●
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出典https://whiskylabo.com/glengoyne-report/
スコットランド屈指の美しさで知られる、グレンゴイン蒸溜所。
グラスゴー近郊、ちょうどハイランド地方とローランド地方の境界線上にあります。
都市に隣接しているにもかかわらず、伝統的な外観と情緒を兼ね備えた魅力的な蒸留所です。
ダムゴイン・ヒルの麓にある森林豊かな峡谷を持ち、ウイスキー造りには最適な地とされます。
創業は1833年…
ジョージ・コネル氏によって、蒸留所が建設されました。
1876 年、グラスゴーを本拠とするラングブラザーズ社に買収され…
1960年代には、大手のエドリントングループの傘下に入りました。
2003年、イアンマクラウド社が蒸留所を買収…
大手メーカーに属さない独立系の蒸留所として、現在に至ります。
変遷を経ても、創業当初からの造りは何も変わること無く…
そのスタイルは踏襲されて、現在まで受け継がれています。
●ハイランド唯一のノンピート●
グレンゴイン蒸留所最大の特徴は、麦芽を乾燥させる際にピートを全く焚きこまないことです。
そのため 味わいはスモーキーさがほとんどなく、麦芽の味わいがストレートに伝わってきます。
ハイランド地方で唯一のノンピートとして知られ、愛飲家垂涎の的となっています。
… スコッチのモルトウィスキーは、ピートを焚くことが最大の特徴のひとつです。
ちなみにピートを全く焚かないのは、グレンゴイン蒸留所だけと言われています。
●グレンゴイン ホワイトオーク●
グレンゴイン オフィシャルボトルの新テイスト!
黄色い甘いフルーツに、バニラが ベストマッチ!
クリーミーでソフトなボディは、ストレートでもハーフロックでもお薦めです。
シェリー樽ではなく 100%バーボン樽、しかも 初のバージンオークでの熟成…
昨年ご案内し、即完売となった「24年熟成」のスタンダード定番品となります。
ー以下ティスティングノートよりー
香りは、活き活きしたウッド&爽やかなシトラスフルーツなど…
青いバナナに微かなスミレ、味はソフトですが活力に溢れます。
クリームブリュレ、フルーツガムにパイナップルなど色々な美味しさを楽しめます。
フィニッシュは48%ながら、スムースでトフィーアップルのフレーバーが続きます。
生産地…………スコットランド
カスク…………バーボン+バージンホワイトオーク
アルコール……48%
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