【呉春】【呉春 特吟 吟醸酒】ごしゅん

室町時代より大阪を中心に愛され続けているお酒
【呉春】ごしゅん(左)
【呉春 特吟 吟醸酒】ごしゅん とくぎん ぎんじょうしゅ(右)

●呉春は呉服の里に現存する最期の池田酒醸造●

「呉春株式会社」は、大阪の池田にある蔵元。その歴史は古く室町時代までさかのぼれる程…。
江戸時代には作家・谷崎潤一郎も愛飲したことで知られるお酒で、五月山から流れる地下水脈の伏流水を自家井戸より汲み上げ仕込み水として醸されています。
その五月山伏流水が、呑み飽きしない五味調和のとれたスッキリタイプの酒質に多大に貢献し、酒度は珍しい±0。
甘口でも辛口でもない、五味を同心円状に等間隔に配置したかのような、落ち着いた醇味と風格。とことん飲みやすさを追求した一本。

また遥か古から いのちの水を 今日まで護り伝えてきた唯一の酒蔵です。
かつて造り酒屋で賑わった池田にて現存する最後の酒蔵ともなりました。
余談ですが… 蔵元は家族だけで営んでおられ、当店とは地酒ブーム以前からの長いお付き合いですが 酒質は当時そのままで懐かしくほっと心に染みる美味しさです。

呉春の通年商品は昔から変わらず、呉春 池田酒(普通酒)、呉春 本丸(本醸造酒)、呉春 特吟(特別吟醸酒)の3種類しかなく、しかも一升瓶のみというシンプルな商品構成が蔵の自信を伺えます。

特吟には“幻の酒米”と言われる、栽培が難しい晩成品種「赤磐雄町」を半分まで磨き、低温発酵させて丁寧に造った池田のお酒… 当時まさに雄町米大吟醸の草分けとなりました。
本丸は口当たり滑らかで、呑み飽きしないスッキリタイプですが、ほのかに口中の広がる旨味と余韻も佳いです。軽やかな中にも旨味を秘めた一本。
その安定した酒質こそが最大の特徴と言える、日本酒通にも人気のお酒。
食の街・大阪に密着して愛飲され続ける一本をあなたの口でお試し下さい。

産地…………大阪府
蔵元………… 呉春株式会社
アルコール..16度
原料米………赤磐雄町米
精米歩合…..68%

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