【五島列島の黒麹 生原酒】
【五島列島の黒麹 生原酒】
1917(大正6)年知多半島の中央阿久比町で創業した丸一酒造。
この地は昔から、良質な阿久比米の産地として知られ、また蛍の里としても有名です。
夏の夜には群舞が見られるほど清らかな地下水が豊富に湧き出る土地でもあります。
そんな酒造りに恵まれたこの地で、焼酎でもなく、日本酒とも一味違う… お酒の未来にチャレンジし、醸された少量限定酒が登場。
それこそ「五島列島の黒麹 生原酒」です。
長崎県には約130もの教会があり、そのうち50あまりが五島列島にあります。
自然美豊かな五島列島は、教会と隠れキリシタン、遣唐使と空海、倭寇など… 歴史と信仰を 今に伝える島々でもあります。
「五島へ五島へと皆ゆきたがる…
…五島はやさしや土地までも」
お酒造りに重要な麹には、長崎県新上五島町の五島灘酒造の黒麹を譲り受けました。
ラベルデザインには、新上五島町にゆかりある画家「上野友之氏」が、五島の海をイメージし描いた作品を使用しています。
これまで全国新酒鑑評会で連続金賞を受賞している 実力派蔵元の未来への試み…。
遥か悠久の時と いのち育む自然、そして先人のこころに想いを馳せて… 今に一献。
焼酎でもなく、日本酒でもない新感覚のお酒をお楽しみ下さい。
なお、数量限定酒になりますのでお早めのご来店をお勧め致します。
産地…………..愛知県
蔵元…………..丸一酒造
アルコール….19.5度
原材料………..米、黒麹
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