【令和一年度 全国新酒鑑評会出品酒 斗瓶口】


蔵元のホームページにも一切記載なし、22本限定の最高峰酒
【令和一年度 全国新酒鑑評会出品酒 斗瓶口】

尊皇蔵元は愛知県西尾市の幡豆地区に蔵を構えています。
この地区は三河湾国定公園に指定され、眼前に広がる大海原には“前島”、“沖ノ島”といった小島が点在し、変化に富んだその美しさは“東海の瀬戸内海”とも称されています。
幡豆の豊かな自然が育んだ水と、澄んだ空気、そして独自の酒造りノウハウのハーモニーから生まれた製品群の数々は「尊皇(尊王)」をはじめ「奥」などのブランドで、 愛飲家の皆様から高い評価を受けています。
仕込み水には、伊勢神宮を臨む霊峰三ヶ根山麓の伏流水を使用して酒造りを行っています。

お酒は“自然の幸”であると同時に、“人の幸”でもあります。
いかにすぐれたお米と水があってもそれを加工する人間の丹精がなければ、お米と水の本来のうまさを引き出し、真においしいお酒をつくり出すことはできません。

山﨑合資会社では「本物の味の追求」をコンセプトに掲げて“一貫した職人魂”のもと、厳選された醸造用玄米、三ヶ根山麓の良質な伏流水を主原料に精米からもろみ、貯蔵、更には瓶詰めに至る全工程に独自のノウハウを投入し、工程ごとに丹念に品質を管理しながら、本物のうまさをとことん追求しています。

そんな情熱溢れる蔵元が造りだす、蔵 一番の最高峰酒が今回の一本。

このお酒は酒米の最高峰である兵庫県産”山田錦”を40%まで丁寧に自家製米し、三ヶ根山麓の軟水で醸造した純米大吟醸で醸しあげ、醪(もろみ)に一切の圧力を加えない“袋取り”により搾り、酒袋から滴り落ちる酒を斗瓶に集め造られた貴重なお酒。

中身•工程全てが一流の最高峰品の為、一本一本全てのお酒にナンバリングが施されている情熱が輝く一本。

●総本数22本限定●

レベルの高い酒質は口にした人を恍惚の世界に誘う…。

ハイスペックであり極微量生産しか叶わない本物の味わいをお楽しみ下さい。

尚、数量限定発売の為お早めにお越し頂くことをおすすめします。

産地…………愛知県
蔵元………… 山﨑合資会社
アルコール..16度
精米歩合…..山田錦 40%

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