【飛良泉 マル飛 山廃純米 限定夏生】


【飛良泉 マル飛 山廃純米 限定夏生】

 

●飛良泉本舗●

1487年(長享元年) 創業… 秋田県にかほ市に酒蔵を構える飛良泉本舗。

にかほ市は、秋田県南西部に位置し日本海と鳥海山に抱かれています。

出典https://www.kuramotokai.com/kikou/12

余談ですが… 陛下が即位なさる前に たっての御希望で登られた山こそ、大物忌神を御神体と仰ぐ鳥海山です。

 

登頂された陛下のお言葉です。

「以前に鳥海山に登った折に、鳥海山の雪解け水がブナ林を育て、伏流水となって山麓の田畑を潤し、やがて日本海に注いで良質な岩ガキを育んでいると聞き、山と海、そして人間との大切なつながりを感じたことを思い出します…。」

そんな東北地方で最も古く、全国でも3番目に歴史あると伝えられる蔵元「飛良泉本舗」より限定酒を御紹介します。

 

酒銘である「飛良泉」は、廻船問屋も営んでいた時代の屋号「和泉屋」と当地名「平沢」から「ひらさわのいづみ屋の酒」として命名されました。

お米は、國酒の歴史とともに歩む老舗蔵「飛良泉」の蔵人らが 丹精込めて育てた地元米「秋田こまち」を使用しています。

今回の御紹介は、伝統的な山廃造りで醸された夏限定酒です。

 

●山廃仕込みとは…●

日本酒造りにおいて、アルコール発酵を促す酒母造りは重要な工程のひとつです。

現在の酒母造りは「生酛」「速醸」の2種類があり、その9割は自然の乳酸菌でなく人工の乳酸を加える速醸酛造りと言われる製造方法が主流となっています。

 

それと違い、残り1割の生酛造りは酒母を造る際に空気中の乳酸菌を取り込む、昔ながらの日本酒の製造方法のことを言います。

生酛造りから「山卸し」の作業を廃止した日本酒の造り方を「山廃仕込み」もしくは「山廃造り」と言います。

 

日本酒全体の9%が この山廃造りという伝統的な製法で醸されており、いかに手間隙と時をかけて造られるのか… 皆様に知っていただけたなら幸いです。

 

● 「マル飛」山廃で仕込む夏限定の生酒●

山廃造りで醸されるマル飛の夏酒は、山廃特有の快い酸が特徴です。

特に夏の疲れた体に刺激を与え、食欲を増進させると云われています。

 

また甘味は さっぱりして柔らかく、夏の酒らしくキレもあります。

 

なおアルコール度数は、13%台の低アルコールに仕上げられています。

暑い夏本番を迎え、冷やせば爽やかで美味しくお楽しみいただけます。

産地…………秋田県(にかほ市)
蔵元…………飛良泉本舗
アルコール..13度
原料米………秋田県産美山錦74%使用 秋田県産秋田酒こまち25%仕様
精米歩合…..60%

 

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