【ティーリング ヴィンテージリザーブ 1991 30年】
【ティーリング シングルモルト ヴィンテージリザーブ 1991 30年 ソーテルヌ&バーボンカスク】
ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。
現在、世界中で大人気となり入手が難しくなってしまったウイスキー「TEELING 」。
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラーです。
今回は、30年熟成「ティーリング」の長期熟成の限定シリーズであるヴィンテージリザーブコレクションの最新リリースとなります。
人気のソーテルヌ&バーボンカスクで熟成し、生産本数は全世界4000本…
是非、プレミアアイリッシュウイスキーの長期熟成品をお見逃し無いようお願い致します。
●ティーリング蒸留所●
出典https://liqul.com/entry/4209
ティーリングウイスキー社は、アイルランドのダブリンに本拠を構えます。
その起源は古く、1782年にウォルター・ティーリングがダブリンのマローボーンレーンに造成した蒸留所に始まりました。
その後アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの”独立”の気運を再び取り戻そうと、当時クーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏によって2012年に設立されました。
現在は、クーリーを離れてハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキー「ティーリング」を生産しています。
ティーリング家は、ダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に蒸留所を所有していました。
アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び 、樽を長期にわたり確保することに成功した後… 自ら蒸留することを計画します。
こうして同家ゆかりのダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から、僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしました。
既にティーリング蒸留所で蒸留された「シングルポットスティル」や、ピーテッドタイプの「ブラックピッツ」もリリースされています。
●今後 さらに入手困難に…●
さらなる人気が予想される「ティーリング」。
WWA (ワールド ウイスキー アワード)にてベスト アイリッシュシングルモルト(2015)を受賞するなど…
その動向が、世界のウィスキーファンから注目を集めています。
日本のみならず、世界のファン垂涎の的であるティーリング…
ましてや、人気のアイルランドのクラフトビール「ドットブリュワリー」とのコラボレーション…
スモールバッチの”限定品”ともなれば、想像に難くありません。
●ティーリング シングルモルト ヴィンテージリザーブ 1991 30年 ソーテルヌ&バーボンカスク●
今回の30年熟成は、「ティーリング」の長期熟成の限定シリーズであるヴィンテージリザーブコレクションの最新リリースとなります。
バーボン樽で熟成した1991年蒸留のシングルモルトを、ソーテルヌワイン樽で熟成した同じく1991年蒸留のシングルモルトとブレンドして瓶詰めし、全世界で4,000本が限定発売しました。
ー以下テイスティングノートよりー
香りは果樹園のフルーツ、ローストしたナッツとチョコレートの高貴なコンビネーション、味はベルベットのようにスムースで深みのあるピーチ、アプリコットに微かなシトラスフルーツ、微かなスモークとハーブ、ウッド、フィニッシュはフルーツ、スパイシーなオークとスモークしたシーソルトが長く続く。
是非、お見逃しありませんように…
お早めの御来店 お待ちしています。
※僅少数の入荷ですので、売切れの際は御容赦下さい。
※店頭にて、お一人様一本限りとさせていただきます。
産地…………アイルランド
蔵元…………ティーリングウイスキー社
アルコール…46%
カスク………ソーテルヌ&バーボンカスク
生産本数…….4000本
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