【恵那山 純米大吟醸 澄川】

蔵元の自信作!
【恵那山 純米大吟醸 澄川】

恵那山は長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる、中央アルプスの最南端の標高2,191mの山で、日本百名山及び新・花の百名山に選定されています。
日本最古の歴史書である古事記や日本書紀でも「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」が登拝したことが描かれている多くの伝承を持つ霊山として知られています。

恵那山の伏流水を仕込み水に使うはざま酒造は、その清らかな水のごとく澄んだ酒を目指し、酒の名を「恵那山」と名付けました。

名前の使用を恵那神社の宮司に伺うと、快諾とともに「恵那山の水にて醸す此の酒を酌みて我が世は楽しかりけり」との歌を拝領しました。
尚、この歌は瓶の裏ラベルに掲載されています。
また、裏ラベルには、はざま酒造の強い想い。
「日本中の人々、そして世界中の人々に心から愉しんでもらうために、400年の歴史と伝統を守りながら、はざま酒造は新たな挑戦をつづけてゆきます」
日本だけでなく、世界を相手にしていることを宣言。
このスケールの大きさから見てもこのお酒にかける確固たる情熱を感じます。

一度は、造りを中止していたはざま酒造。
はざま酒造の造り手が、純米蔵として生まれ変わるにあたり師事し教えを頂いた、山口県萩市にて東洋美人を醸す澄川酒造場の若き天才醸造家澄川宜史氏の名を冠した最高峰の1本です。

世界で最も権威のあるインターナショナルワインチャレンジ(IWC)2016
●純米酒部門 銀賞●
●純米吟醸酒部門 銀賞●

産地…………岐阜県(中津川市)
蔵元…………はざま酒造
アルコール..16度
原料米………山田錦100%
精米歩合…..40%

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