【嘉美心酒造 山田錦40%磨き 斗瓶取り大吟醸】

【嘉美心酒造 山田錦40%磨き 斗瓶取り大吟醸】

御紹介のお酒は、年に一度 開催される全国新酒鑑評会の出品用に仕込まれました。

販売用として醸造されていないので本数も少なく、とても希少価値の高いお酒です。

今年の総本数は、僅かに「204本」のみ…

大切に育んだ、希少で貴重な蔵の最高峰「全国鑑評会出品酒」です。

海あり、山あり… 自然の恩寵に恵まれた神話の里、岡山県浅口市。

遥照山の山頂からは、古より いのち育む 瀬戸内海が一望できます。

 

出典https://kamikokoro.co.jp/

嘉美心酒造は、大正2年(1913年) 初代・藤井長十郎氏によって浅口市で創業されました。

「身も心も清らかにしてお酒を醸したい」という願いから、「神心(かみこころ)」を意味して命名されたと言われています。

嘉美心酒造は、戦後に急速に普及した「三倍増醸法」による甘口酒(いわゆる「三増酒」)の路線と一線を画してきました。

常に手間を惜しまず、「米本来の旨口」を追求する信念を曲げることはありませんでした。

「品質を売る蔵」として一貫した姿勢は変わることなく、現在も脈々と受け継がれています。

 

●斗瓶取りとは…●

日本酒の斗瓶取り(とびんどり)とは? | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

出典https://jp.sake-times.com/knowledge/word/sake_tobindori

日本酒は、米・米麹・水を酵母によって発酵させて造ります。

こうしてできあがったものを醪(もろみ)と呼びます。

この醪を”搾る”ことで液状部分と固形成分に分けると、すなわち日本酒ができあがります。

そして、醪を搾って抽出するお酒を「斗瓶(とびん)」と呼ばれる容器で少しずつ集める方法のことを「斗瓶取り」といいます。

斗瓶取りは一般的に、「酒袋」という大きな布袋に醪をいれて吊るします。

外圧ではなく、醪そのものの重みによって自然と滴り落ちるお酒を集める際に用いられます。

この方法で取れるお酒は極めて少量のため、主に鑑評会などの最高級酒に用いられています。

 

●山田錦40%精米「斗瓶取り」●

稲穂」の写真素材 | 78,763件の無料イラスト画像 | Adobe Stock

春の田植えに始まり、稔りの秋には感謝しての酒造り…

「酒造りは米作りから」と言われるほど、お酒の味を左右するお米。

いのちの米、いのちの水… 酒造りの原点であり、國酒たる所以です。

こちらは、酒米の王様「山田錦」を40%まで磨いて醸された「斗瓶取り」です。

元々「山田錦」とは、度會の「山田穂」を母として誕生しました。

神宮 “山田 (度會)” の神田で栽培されていた稲穂が起源とされます。

山田錦で醸された大吟醸は、洗練された味わいを持ちつつも…

芯白の中には、繊細で凝縮された旨味成分が詰まっています。

奥行のあるふくよかな味わいは もちろん、雑味を感じさせない大変に綺麗なお酒となります。

 

●鑑評会出品酒●

日本酒」の写真素材 | 123,006件の無料イラスト画像 | Adobe Stock

もとより「嘉美心」は、 透明感の高い 綺麗な酒質で知られます。

鑑評会出品酒は、さらに極上の味わいを求めて仕上げられています。

なにより丸みある膨らみと旨味も加わった、調和の取れた美味しさ…

透き通ったなかにも、山田錦ならではとなるトロっとした旨味…

蔵人の技を集結させ、自然と時が育んだ本年度の最高作品です。

されど、出品酒は一期一会… 
小さな500ml瓶に振り分けて…
それでも僅かに「204本」のみ。

是非この機会に「嘉美心」の最高峰、”斗瓶取り大吟醸” を御堪能下さい。

 

容量……… 500ml
産地…………岡山県
蔵元…………嘉美心酒造
米…………. .岡山県産山田錦
精米歩合…… 40%
アルコール…18度

 

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