【究極の雫 春鹿 斗瓶囲い】

【究極の雫 春鹿 斗瓶囲い】

日本酒発祥の地で南都諸白を今も醸す今西清兵衛商店。

酒名の「春鹿」は、古都・奈良を象徴する春日大社の神鹿より命名されたと伝える由緒正しい酒蔵です。

手造りの仕込みにこだわり、磨き抜かれた杜氏の技と熱意が渾然一体となるとき… 究極の酒は誕生します。

名は体を表すといいますが… まさに伝統蔵の誇りと自信を表す、その名も「究極の雫」。

厳選した兵庫県産山田錦米を100%使用。
厳寒季に蔵人が丹誠込めて醸す春鹿の大吟醸のなかでも、群を抜いて最高酒です。

ラベルには、
「この酒は 香味最も優れし滴りのみを採りたる 究極の酒なり」
と書かれています。

この言葉通り、大吟醸のなかでも 最も香味の良い部分のみを袋搾りで雫取りし、さらに極上の一滴を丁寧に斗瓶に入れ、生のまま一年以上氷温熟成。

蔵の奥深く低温貯蔵で保存し、香味が最も整った時点で、生酒のまま瓶詰めしています。

手間暇を惜しまずに、蔵人の情熱と愛情を注いだ特別な一本。

年一回のみの発売で、伝統蔵の誇りをかけて醸した究極の酒。

なお 究極の「斗びん囲い」は生産本数が大変少ないため、ごく僅かな決められた店にしか並ぶことを許されない超特別限定酒。

極少量の入荷となりますので、売り切れの際はご容赦ください。

産地…………奈良県(奈良市)
蔵元………… 今西清兵衛商店
アルコール..15度
原料米………山田錦100%
精米歩合…..35%

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