【別格大吟醸 まんさくの花】べっかくだいぎんじょう

日の丸醸造史上最高峰の一本!
【別格大吟醸 まんさくの花】べっかくだいぎんじょう まんさくのはな

元禄二年創業、三百年の歴史ある「日の丸醸造」

昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に放映されたのを機に誕生した銘柄が”まんさくの花”

全国新酒鑑評会等各種品評会の出品酒と同じ規格のもろみを槽で搾ったお酒は低温のまま瓶詰め。
パストライザーで火入れ、パストクーラーで急冷。
こうすることで、火入れによるダメージを極力減らし、香りとフレッシュ感を保つことが出来ます。

また、瓶詰め、火入れされたお酒をすぐ出荷、ではありません。
「まんさくの花」の特長の1つ、低温冷蔵庫での瓶貯蔵。
約15万本収容可能な冷蔵庫で1年以上熟成されています。
タンク貯蔵に比べ、お酒が空気に触れる面積が小さく、温度が安定するというのが特長。
ここでも香りを損なわない工夫が施されています。
以上のような手間隙を掛けてようやく出荷の時を迎えるのが「別格大吟醸」です。

「別格大吟醸」は云わば、「まんさくの花」の技術の結晶ゆえに別格。

フルーティーな香りは青空のように澄み渡っています。
口に含むと滑らかさ、美しさに心を奪われます。
まるで包まれているかのように優しい甘味、旨味。
透明感に溢れ、余韻がどこまでも続く。
まさに、まんさくの花を連想させる至福の1本です。

まんさくは春先に、細く黄色い花びらを枝いっぱいに咲かせる花。
まず咲くが変化し、まんさくとなったそう…。
「まんさくの花」の「別格大吟醸」
本物に出逢い本物を知る… そういった意味でも まず最初に飲んで頂きたい東北ならではの美酒です。

産地…………秋田県
蔵元………… 日の丸醸造
アルコール..16度
精米歩合…..38%

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