【豊 2021 -YUTAKA-】


【豊 2021 -YUTAKA-】

ハクレイ酒造のある京都府宮津の丹後由良は、海のある京都と呼ばれています。

ゆったりと流れる由良川の河口近く、眼前に日本海、後ろに大江山連峰由良ヶ岳を控えます。

ハクレイ酒造は、そんな海と山にはさまれた風光明媚な砂州に位置します。

蔵元はもともと廻船問屋でしたが… 5代目・六右衛門の時、田辺藩の藩主•牧野丹後守より所領から納められる年貢米を使った酒造りの許可を得て天保3年(1832年)創業しました。

創業時の石数はわずか35石ながら、13年後の安政末年には120石と増石していきました。
そのとき使用されていた天保蔵は、現在も現役で活躍しています。

●「YUTAKA」と「T―BOLAN」●

出典https://mobile.twitter.com/moritomo_arashi

歴史あるハクレイ酒造より、ロックバンド「T―BOLAN」の森友嵐士さんとタイアップして完成した「YUTAKA」をご紹介致します。

「YUTAKA」は、森友嵐士さんが丹後産のお米の美味しさに引かれ 農薬未使用米「豊」の米作りを行ったご縁をきっかけに「ハクレイ酒造」と手を取り合って誕生したお酒です。

「豊」の米作りは、京丹後市の皆さんと地域活性化プロジェクトの一環として「あいがも自然農法」で… また天然由来のミネラル肥料で栽培されました。

日本酒造りにおいて、良い米とお水は欠かせません。

どのお米を使用し、どのお水で醸すのか… 日本酒の原点です。

水稲農耕こそ日本文化そのものであり、國酒である所以です。

● 神の水で醸された一本●

この「YUTAKA」は、”真名井の水”(ご神水)が使われています。

真名井の水とは、天橋立で有名な宮津市にある元伊勢籠神社の奥宮である真名井神社の水を示します。

社伝によれば「天村雲命」が高天原(神様の世界)から持ち帰り、日本に「天の真名井の水」を伝えました。

”真名井”とは、大切な「いのちの水」を顕し… 日本の水に付けられる最も尊き敬称です。

「藤花 花開ハ真名井ノ水ヲ結ブトテ 藤岡山ハアカラメナセソ 」 度会元長 神祇百首 

また余談ですが… 素盞嗚尊が出雲国で八岐大蛇を退治した際に、大蛇の尾から見つかったと伝える「天叢雲剣」。

「神剣、神水 」… どちらも”あめのむらくも”と呼ばれます。

●11月23日「新嘗祭」●

天村雲命は、伊勢神宮 度會神主の祖とも伝えられます。

「稔れば稔るほどに 頭を垂れる稲穂かな…」

秋祭りは、伊勢 度會の地で齋行された収穫祭が起源といわれています。

11月23日… 神宮では、もっとも大切な「新嘗祭」。

新嘗祭とは… その年の収穫に感謝して新穀を神様にお供えし、来年の豊穣を願う祭祀です。

●「YUTAKA」とは…「豊」●

「YUTAKA」とは… お米お酒ともに、天橋立にある元伊勢籠神社の宮司様より御祭神である「豊受大御神」 (五穀豊穣・養蚕の祖神)の一文字を賜り命名されました。

YUTAKAは、「豊」の象形文字をベースにしてロゴをデザインされています。

豊かな自然の恵みは、無償の愛…
心を受けると書けば、「愛」 …

自然は、至善に通じていて優しく大きな愛に抱かれています。

ちなみに、ここ愛知県は『豊』の地名ばかりです。

豊橋・豊川・豊明 ・ 武豊 ・ 豊根・豊山など… ( 豊受大神宮=伊勢市豊川町)

●2021KuraMaster「プラチナ賞」●


「YUTAKA」は、フランスで開催される日本酒コンクール「Kura Master」純米大吟醸酒部門で”プラチナ賞”に輝きました。

黙して語らずとも、感動に尽きる「豊」…
何よりも「本物に出逢い、本物を知る」こと…

そんな出逢いと感動に心洗われる清らかな一本です。

産地…………京都府(宮津)
蔵元………… ハクレイ酒造
アルコール..16度
原料水..…真名井(神水)

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