【飛天猫 第二弾 グレンロセス 2008 13年】
【飛天猫 第二弾 グレンロセス 2008 13年】
スペシャルな物語と高品質なボトリング…
世界のファンを魅了し続ける、人気メーカー「ウイスキーファインド」
今回の御紹介は、新シリーズ「飛天猫」の第二弾です。
※日本入荷数は、僅か72本です。
「飛天猫 Hitten Neko
第二弾 グレンロセス
2008 Glenrothes 13yo」
●ウイスキーファインドとは…●
出典https://www.gaiaflow.co.jp/blog/tag/
ザ・ウイスキーファインドは、2014年に台湾で設立された新しいボトラーズ会社です。
長年ウイスキーの歴史とともに歩んできた… 創業者”オーディン氏”によって設立されました。
高品質なウイスキーと多文化とのコラボレーションを目的に独立した、ボトラーズ会社です。
ザ・ウイスキーファインドが打ち出すウイスキーは、すべてに高品質ということで知られます。
今ではウイスキーブームも相俟って、入手が大変に難しくなっています。
また、それぞれにウイスキーの持つ物語があり…人気に拍車をかけています。
●飛天猫シリーズ●
https://mobile.twitter.com/hitenneko
こちらは、新シリーズの登場です。
第一弾は、とても人気で話題沸騰となり即完売でした。
御紹介は、第二弾となります。
飛んでいる猫は、遊んで祝うのが大好き…
誇り高く、自由で… 想像力豊かな生き物…
想像力と本能を刺激し、自由に飛ぶことの楽しさを表現しています。
“当たり前”の対義語、それは”自由”… そして「感謝」です。
ウイスキーファインドの遊び心のいっぱい詰まった”グレンロセス”。
“グレンロセス”は、昔から優れたスペイサイドモルトとして…
ご存じ多くのブレンダーから愛されてきた、秀逸モルトです。
●グレンロセス●
出典https://www.barrel365.com/glenrothes/
1878年…グレンロセス蒸留所は、当時近くのマッカラン蒸溜所を経営していた”ジェームズ・スチュワート社”によって設立。
スコットランドのスペイサイド地方で造られるシングルモルトウイスキーです。
“カティサーク”や”フェイマスグラウス”などのキーモルトとしても有名です。
そのフルーティーでスムースな味わいは、昔からブレンダーたちの間で「トップドレッサー」と高く評価されてきました。
生産量の95%をブレンデッド用として、原酒の提供をしており…
少し前までは、シングルモルトの入手が難しかった銘柄です。
●グレンロセス 2008 Glenrothes 13yo●
ー以下テイスティングノートよりー
香り: グレープフルーツピール、オレンジピール、トロピカルフルーツ、レモングラス、ハチミツ、レーズン、ウッディ、スモーキー…など
味わい:フルーティー、ハチミツ、プラム、ドライフルーツ、マーマレード、ココア…など
フィニッシュ:ドライフルーツ、ハチミツ、ローガンベリー、ウッディ、タバコ…など
カスク………..シェリーカスク
カスクNo…….6816
度数………….64.8%
生産本数…….360本
国内本数…….72本
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