【「22年樽熟成」芋焼酎 SLEEPY BEAR】


【「22年樽熟成」芋焼酎 SLEEPY BEAR】

 

薩摩酒造は、鹿児島県枕崎市に本社を構えている蔵元です。

1936年の創業以来、丹念に真摯に焼酎造りに向き合ってきました。

蔵の代表銘柄である「さつま白波」は、1970年代の第一次焼酎ブームの先駆となりました。

出典https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E6%91%A9%E9%85%92%E9%80%A0

そんな薩摩酒造より、22年もの超長期熟成させた数量限定の芋焼酎が届きましたので御紹介します。

 

●ホワイトオーク樽「22年熟成」●

御紹介の「スリーピーベア」は、22年間ホワイトオーク樽で熟成させた本格芋焼酎です。

妥協を許さない贅沢なカスクストレングスで、一切の加水をしないためアルコールは34度です。

造りとしては 極上のモルトウイスキーそのものですが、酒税法ではリキュールとなります。

先ずは、長い樽貯蔵により ダーク色に彩なす深い琥珀色に魅了されます。

口に含むと、原料にサツマイモを使用していることで 芋ならではの甘み…
続いて、ウイスキーのような樽熟成による芳醇なバニラ香が加わります。

素晴らしい奥行きのある濃厚な甘い味わいを、最後まで贅沢に堪能することができます。

 

●「自社で樽を品質管理」業界で唯一●

薩摩酒造は、自社内に「樽職人」•「樽工房」•「樽貯蔵庫」の全てを有しています。

自社のみで樽の品質管理を行う、焼酎業界で唯一の蔵元です。

代々技術を継承した専門の職人たちが、技と心を受け継いできました。

その職人の確かな技術と思いのこもった樽で、22年もの長い歳月をかけ貯蔵熟成させた究極の一本です。

有名シングルモルトをも凌駕するほどの美味しさに感謝のみで… その味わいには、笑顔が溢れます。

 

●焼酎文化の結実「SLEEPY BEAR」●

本格焼酎の一大産地である鹿児島では、「だれやめ」と呼ばれる風習があります。

一日の終わりに焼酎を飲む事で疲れ(だれ)を取る(やめ)が大切な文化として根付いています。

「だれやめ」の文化の結実として、一日の終わりを極上の時間にするために生み出されたのが「SLEEPY BEAR」です。

「 1日の終わりに、 眠りを誘うほど心を解きほぐす癒やしのお酒 」をコンセプトに造られました。

ラベルデザインは… くつろぐ動物たちのコンセプトストーリーを通して、新しい焼酎の魅力を伝えています。

また、 動物たちの安心して眠れる環境を守り続けるため、 売上の一部を公益財団法人 日本自然保護協会に寄付しています。

美味しいお酒を育む豊かな自然を守り、 動物たちとの共存できる環境づくりに貢献している素敵なお酒「SLEEPY BEAR」。

 

地球は たった一つです。
自然は、至善に通じていて 優しくて大きな愛に抱かれています。

 

人と自然… そして動物達が共生する未来づくりへの第一歩…

ぜひお試しいただきたい「芋のシングルカスク22年熟成」です。

 

※「SLEEPY BEAR」は僅少数で限定となります。

産地…………鹿児島県(枕崎市)
蔵元…………薩摩酒造
アルコール..34度
原材料………本格芋焼酎

 

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