【アードベック25年】


【アードベック25年】

アイラモルトのなかでも、圧倒的なスモーキーさで 世界中のウイスキーフリークを魅了し続ける「アードベッグ」…

アードベッグ ウイスキー - The Single Malt Shop について

フラッグシップ(最高位)にして 王座に君臨する最長熟成ボトルこそ、四半世紀を経た「アードベッグ 25年」です。

(※ ただし原酒が非常に少ないため数量完全限定、スモールバッチでの生産)

 

●25年という時代背景●

アードベッグを学ぶ!味や種類、おすすめの飲み方

1980年代のスコッチウイスキー業界は、まさしく冬の時代でした。

アードベッグも他と同じく「暗黒期」、 200年以上の歴史の中で最も過酷で消滅寸前まで追い詰められました。

数多くの蒸留所が休止、閉鎖に追い込まれる厳しい時代でした。

アードベッグも その直撃を受け、波乱の変遷を辿ってきました。

蒸留所は 1980年代〜1990年代半ばにかけて、操業停止や生産縮小を繰り返していました。

しかし1997年にグレンモーレンジィ社がアードベッグを買収、奇跡の復活劇が始まります。

その際に、荒れ果てた熟成庫に残されていたのが 御紹介の「アードベッグ 25年」です。

暗黒時代(1990年代初頭)に細々と造られ、手つかずのまま眠っていた ごく僅かな樽でした。 

超長期熟成アードベッグは、この困難な時期に蒸留、奇跡的に樽のまま残されていた原酒です。

1990年代前半の蒸留酒は、そもそも生産量が圧倒的に少ない年代(ヴィンテージ)です。

アードベッグに限らず、現在ボトリングされている 25年熟成などの超長期熟成原酒は…

まさに「なくなれば二度と手に入らない」数量限定のプレミアム原酒となっています。

…私共は知られざる黎明期より、数々のシングルモルトを最も早く取り扱ってきた先駆店の一つです。

冬の時代も経験してきた当店ですが、恐らく 90年代のモルトは 今が入手できるラストチャンスです。

 

●アードベック蒸留所●

アードベッグ蒸留所 - Wikipedia

スコットランドにあるアイラ島…

世界のウィスキー生産地のなかでも、独自の地域として存在します。

多くのウィスキーファンから”聖地”と呼ばれている島でもあります。

泥炭に火をつけて、大麦麦芽を乾燥するときに生まれるスモーキー香…

“アイラウィスキー”の特徴といえば…

海や潮の香りと、ピートの香りです。

「アードベッグ」は、1815年に誕生したシングルモルトウイスキー。

新アードベッグ17年!2004年終売の17年ものアードベッグシングルモルトが復刻

ピートが非常に強く、スモーキーでありながらも…

繊細な甘さ、高い品質で人々の心を虜にしています。

その風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称があります。

クセになる個性的な味わいで、まさしくカルト的存在…

“アードベギャン”と呼ばれる、熱狂的なファンをはじめ…

それこそ、世界のウイスキーラバーから愛されています。

世界130ヶ国以上、15万人のコミッティーメンバーに支持される…

最もピーティーでスモーキーとされる究極のアイラ・モルトです。

 

●「フェノール値(スモーキーさ)」と「長期熟成」の化学反応●

スモーキーって、どんな風味? - WHISKY Magazine Japan

本来、ピート(泥炭)由来のスモーキーさは樽で年月(熟成)を重ねるほど 減少していく性質を持っています。

しかし この卓越した「アードベッグ 25年」は、科学的かつ奇跡的な味わいの変化(マジック)が起きています。

アードベッグは単に煙臭いだけでなく、太古の植物(ヒースなど)の「重いタール質」を含んでいます。

この重い成分は、25年経っても樽に負けずに生き残り「エレガントなスモーク」として昇華しています。

「アードベッグ25年」の最大の魅力であり、「王座」たる理由です。

「25年のグラスを傾けることは、1990年代初頭のアイラ島の静寂…

アードベッグが潜り抜けた、暗黒時代に思いを馳せる体験そのもの…」

…何より “浪漫の塊” を、自身の五感を通じて蘇えらせることができます。

 

ー以下ティスティングノートよりー

飲むだけじゃない?投資商品として「ジャパニーズウイスキー」が注目される理由とは|RENOSY マガジン(リノシーマガジン)

香り:: 燻製したクリーム、ペパーミント、トフィーなど…

次いで、アードベッグ特有となるフェンネルや松脂の力強いアロマがはじける。

焚火のような土っぽさ、ハーブや 果実(バナナや トロピカルフルーツ)など…

味わい:胡椒のようなスパイシーで、活き活きとした口当たり。

レモンシャーベット、砂糖漬けの果実(リンゴ、洋梨、オレンジ)の甘味…

石炭酸やタール、そしてクリーミーなトフィー…

アニスやチリペッパーの風味へと変化していく。

余韻:クリームやファッジといった、優しい余韻。

フィニッシュにかけて、繊細な消毒薬のニュアンス。

※数が少ないため完売が予想されます。
※お早めのご来店お待ちしております。

産地…………スコットランド(アイラ)
蔵元………… アードベック蒸留所
アルコール..46度

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