【キングスバリー ゴールド ボウモア 2013 12年】

【キングスバリー ゴールド ボウモア2013 12年】
・発売と同時に 「即日完売」が続く、「キングスバリー ゴールド」…
※ ゴールドは、最高品質を誇る「カスクストレングス」シリーズです。

・こちらも同じく、「即完売」の記録を更新中である 2004年以降の「ボウモア」…
※ 2004年以降のヴィンテージは滅多に出ないため、大きな反響と注目を集めます。
アイラ島の女王とも評され、今やリリースが皆無に等しいボウモア蒸留所の原酒…

ご紹介は 2013年のカスクストレングス57度、キングスバリー自慢の贅沢な一本です。
Memo(備忘録)
2004年以降のボウモアが「幻」と言われる理由…
蒸留所(サントリーグループ)が「ボトラーズへの原酒の新規供給を基本的にストップした」経営方針の転換にあります。
以来「絶対に手に入らない」とされた、2004年以降のボウモアのシングルカスク…
今回は、ウイスキーの歴史のなかで非常に奇跡的な絶妙のタイミングと言えます。
●人気な2000年代ボウモアの秘密●

ボウモアは、時代ごとに酒質(パフューム香が強く出た80年代)が大きく変化してきました。
2000年代以降は、発酵時間や蒸留器の運用、ピートの焚き具合などが再整備…
「フルーティーさ」「エレガントなピート」のバランスが劇的に改善しました。
2010年代の原酒は、短期熟成の段階から レモンやグレープフルーツなど…
南国系フルーツを思わせる、果実香が しっかり感じられるのが特徴です。
(※ 短熟原酒はフルーティの魅力も合わさり、絶大な人気があります)
ボウモアは、1960〜70年代の「伝説の当たり年」に、マンゴーなど劇的な「南国フルーツ感」を持つ原酒を生みました。
「2000年以降のボウモアも、長期熟成させれば あの南国フルーツ感に化けるのではないか」という期待が常にありました。
しかし ボトラーズからもリリースされないために、その実力を確かめる術がなく さらに「幻」としての価値を高めました。
●キングスバリー社●

キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立。
1989年、シングルモルトのボトリングを開始…
現在は、英国ロンドンに事務所を構えています。
これまでも、数々の伝説級のボトルをリリースしてきました。

初リリースから、ウイスキー・ワールド誌において “ベストウイスキー” に選ばれたほどの実力…
多くの方から支持され、世界中のモルトファンを魅了し続けています。
キングスバリー社は、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始…
一昨年には創業35周年を迎え、長年にわたり個性豊かな樽を世に送り出してきました。
この「ゴールド」を冠する「カスクストレングス」は、際立った個性の樽のみ厳選…
キングスバリー社のなかでも最高の品質で、言わば看板シリーズともなっています。
●ボウモア蒸留所●

1779年創業… ボウモア蒸溜所はウイスキーの聖地アイラ島にあります。
島々が点在する 、インナーへブリディーズ諸島の最南端に位置します。
手付かずの美しい自然と、野生動物の宝庫から…
この島は “へブリディーズの女王”と呼ばれます。

最古の歴史を誇るボウモア蒸溜所は、女王の島の中心部にあります。
造られるモルトは、スモーキーで潮の香りという表現で語られます。
香味と特性をトータルに併せ持つことから、「海のシングルモルト」ともいわれています。
スコットランド本土のピートとボウモアのピートが大きく異なる点は、海藻類や貝殻など…
潮の香を たっぷり含んで堆積したピートを焚くことで、麦芽には燻香が浸み込んでいきます。
このスモーキーな潮の香りこそが「海のシングルモルト」と呼ばれる由縁です。
●キングスバリー ゴールド ボウモア 2013 12年●

以前から、高い人気のボウモアですが…
まさに 垂涎の的である、2004年以降〜
いわゆる 幻の 2013ヴィンテージです。
昨年末にリリースされた2004~2013…
同様に 2016ヴィンテージも、その全てが即日完売となる圧倒的な反響を記録。
信頼のキングスバリー「ゴールド」と相乗効果も加わり、とても高い人気です。
ー以下ティスティングノートよりー

香り:海や浜辺の香りが顕著で、後からフルーツを思わせる甘さがやってくる
味わい:ここでも甘さがあり、舌をぴりっとさせるあたたかいスパイスの風味
フィニッシュ:ほのかな炭塵、遅れて穏やかなスモークやピートが感じられる
含めば存在感に脱帽、キングスバリーゴールドならではのスペシャルな1本です。
産地…………スコットランド(アイラ)
蔵元………… Kingsbury
アルコール..57度
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