【酔鯨 高育秋あがり 純米大吟醸・酔鯨 吟麗純米吟醸 秋あがり白露】

【酔鯨 高育秋あがり 純米大吟醸・酔鯨 吟麗純米吟醸 秋あがり白露】
酔鯨酒造の前身は、明治5年創業の石野酒造です。
昭和44年に酒蔵を譲り受け「酔鯨酒造」と社名を改めて、現在に至ります。
酒銘は、土佐15代藩主 山内容堂が自ら名乗った「鯨海酔侯 」に由来します。

「鯨が水を飲むように、豪快にお酒を 気持ちよく飲み干してほしい」
…そんな願いを込めて、また 大きな志と夢を持って名付けられました。
有名な土佐弁「いごっそう」は、豪快で気骨ある酒の強い人を指しています。
まさしく「酔鯨」からくる響きも、快男児や大酒豪などと結びつけられます。
ちなみに幕末の風雲児・坂本龍馬と姉の乙女は、「いごっそう」と「はちきん」の代表的人物とされます。
(※ 大きな夢と志を持ち、信念を貫く一徹者という意味に例えらます)
●「秋あがり」…ユネスコ文化遺産たる本意●

日本の国には 四季があります。
春は田植え、稔りの秋は稲刈り…
食料としての田んぼ。
治水としての田んぼ。
「稔れば稔るほどに 頭を垂れる稲穂かな」
稲は一粒の種から二千粒も三千粒も実をつけます。
神々のルーツでもある「いのちの米、いのちの水」
酒造りは、酵母と米が酒へ発酵する過程が必須です。
麹菌や酵母などは、自然界の微生物とともにあり…
伝統ある発酵方法は、日本の国にのみ存在します。
日本酒が「世界ユネスコ文化遺産」である由縁です。

日本人は四季織りなす森羅万象を「神」と讃え、畏敬の念をはらい「神」と酒を契りました。
「杜氏」とは「刀自」の意であり、一説には伊勢「岡崎宮妙見堂 大物忌」と伝えます。
神宮を創祀された倭姫命の御陵墓は、明治に廃絶となった「伊勢常明寺跡」にあります。
(三重県伊勢市… 明治九年まで度会県度会府)
※ 神宮御酒殿、上御井神社(度会宮)が発酵文化の礎
※ 全国にある酒造蔵元の多くは、明治以降の創設です。
… 故郷の各地から 秋祭りの便りが届きます。
“五穀豊穣” に感謝する祭りは 世界共通です。
飢えずに食べられることは、人類にとって…
最も基本的で、大切なことであるからです。
「しあわせは お陰様への感謝のこころから」
秋は、その年に収穫された新米や 作物を神様に捧げる「秋祭り」の季節です。
夏を越え、旨味が上がった「秋あがり酒」との時期は 完璧に重なっています。
(※元々、酒造りの成り立ちは 神事と全く同じです)
今秋も感謝を込めて、飲み頃を迎えた “秋あがり酒” は 神様へお供えされます。
● 特約店限定「鯨のしっぽ」●
「鯨のしっぽ」ラベルとは…
特約店でも、限られた店しか流通しない貴重酒を顕しています。
※ ラベル絵に、酔鯨ロゴマーク「鯨のしっぽ」のみが描かれます。
( “鯨のしっぽ” だけが描かれた酔鯨は、特約店の中でも選抜酒)
● 酔鯨秋あがり 純米大吟醸(※鯨のしっぽ)●

酔鯨の中でも、特に人気の高い純米大吟醸 “秋あがり”…
春先にしぼられた新酒が、ひと夏越して秋を迎えると…
ほどよく熟成して美味しさが増した状態となります。
「高育」とも呼ばれる高知生まれの酒米「吟の夢」を45%精米で使用。

高知酵母と自社酵母の2種類を用い、じっくりと醸した純米大吟醸を低温貯蔵。
辛さを主軸に、円熟を纏った美しくまろやかな香味と旨味が広がっていきます。
酔鯨のシャープさ、秋酒ならではの深みある味わいを見事に両立させた完熟酒。
旨味が軽快な酸により引き締められ、リッチで落ち着きある心地良い印象です。
秋の味覚に合わせて、秋色に染まった”酔鯨” で一献…
食卓を秋の紅葉の様に彩ることができれば幸いです。
原料米……吟の夢
アルコール……16度
精米歩合…..45%
●酔鯨 吟麗純米吟醸 秋あがり白露●

「純米吟醸 吟麗」の一部を低温貯蔵し、秋に出荷されます。
原料米に吟風を使用、自社酵母でじっくり醸されました。
寒造りしたものを貯蔵、夏を越えることで味の熟成が進み…
秋祭りを迎える頃には、深い味わいを感じていただけます。
貯蔵方法を瓶詰めで低温貯蔵としたことによって…
味のバランスを崩さずに、綺麗な熟成を生みました。
しっかりとした旨みと、キレの良い後味が特徴です。
麹を しっかり造ることで、素材の旨みを引き出しました。
また低温熟成することで、さらに味の幅が広がりました。
旨みをじっくり感じていただけるお酒に仕上がっています。
アルコール度……15度
日本酒度……+ 5.0
原料米……北海道産吟風
精米歩合……50%
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