【ハンターレイン ヘップバーンズ・チョイス2種】

【ハンターレイン ヘップバーンズ・チョイス2種】
ハンターレイン社の看板ブランドである「ヘップバーンズ・チョイス」…
直訳すれば「ヘップバーン氏の選択(お気に入り)」という意味です。
創業者であるレイン兄弟の祖父、ウィリアム・ヘップバーン(William Hepburn)氏へのオマージュとして命名。
この命名には、外交官であった祖父の経歴とウイスキーへの深い造詣が背景にあります。
故郷スコットランドのウイスキーをこよなく愛した祖父なら「間違いなくこれを選んだ」
「選ばれし一本(Choice)= 傑出したクオリティの樽」という意味が込められています。
「シングルカスク ( 単一樽)」
「ナチュラルカラー(無着色)」
「ノンチルフィルター(冷却ろ過無)」
…手頃価格でも、ハイパフォーマンスとして高い評価を得ています。
・ヘップバーンズ・チョイス ミルトンダフ 13年
(Miltonduff 2009-2023 ※276本のみ限定)
・ヘップバーンズ・チョイス グレンマレイ 10年
(Glen Moray 2012-2023 ※182本のみ限定)
…今回は、以上 2種を御紹介します。
●ハンターレイン社●

2013年設立…
ダグラスレイン社の元代表スチュワート・レイン氏が、息子と旧ダグラスレイン社スタッフと共に立ち上げました。
看板ブランド「オールド・モルト・カスク(OMC)」で一躍世界中で有名になりました。
また、アイラ島9番目の「アード ナッホー蒸留所」オーナーとしても知られています。
今や「ジャーニー・シリーズ」や、 新アイラシングルモルト「スカラバス」も大好評です。
●ヘップバーンズ・チョイス ミルトンダフ 13年●

ミルトンダフ(Miltonduff)蒸留所は、スコットランド・スペイサイド(エルギン近郊)に位置します。
蒸留所の敷地内には、修道士がビールを造っていた湧水「プラスカーデン修道院の井戸(Pluscarden Abbey Well)」があります。
現在でも、この神様から戴いた湧水(いのちの水)を仕込み水として使用しています。

(ウイスキーの語源は、ゲール語で「いのちの水(神からの水)」という意味です)
バランタインの核となる原酒(キーモルト)として非常に有名で、力強くも華やかなモルト感が特徴です。
また ミルトンダフを語る上で欠かせないのが、敷地内で造られていた幻のモルト「モストウィー(Mosstowe)」です。
(モストウィーは、ミルトンダフと共に「1964年〜1981年」の僅か17年間だけ生産されたシングルモルトです)
※かつて当店は、サイレントモルト(閉鎖銘柄)として Mosstowe を販売しておりました。 参考まで…
ー以下ティスティングノートよりー

バレル由来の香ばしさ、チョコレートやコーヒーの深い味わい…
後味は、心地よいスパイス感が余韻を引きながら長く残ります。
13年熟成による丸み、モルトの力強さが絶妙にマッチした一本です。
カスク………リフィルバレル
アルコール..46度
●ヘップバーンズ・チョイス グレンマレイ 10年●

グレンマレイ蒸溜所は、スコットランドの北東に位置するスペイサイド地方のエルギンにあります。
エルギンの年間平均気温は 年間を通して気温差が少なく、とても穏やかな土地です。
元々「グレンマレイ」は、「グレンモーレンジ」とともに…

マクドナルド・ミュアー社(後のグレンモーレンジ社)の傘下でした。
当時は、ハイランドクイーンなどの構成原酒として一世を風靡しました。
現在は、フランスの会社が所有しています。
華やかでフルーティ、かつ軽快で親しみやすいスタイルで知られる名門です。
ー以下ティスティングノートよりー

フローラルで軽快、爽やかなリンゴの青々とした果実香から始まります。
後半になると、バターポップコーンの香ばしい甘みが 絶妙に交わります。
最後のフィニッシュにかけて、塩バターの様なコクが鼻に抜けていきます。
グレンマレイが持つ、個性的な魅力が引き出されています。
クリーンでありながら、クセになってしまう美味しさです。
カスク………リフィルバレル
アルコール..46度
※ 人気殺到しますが、ごく僅かな限定数(276本 / 182本)です。
※ 今しかない一期一会のボトルですので、完売の際は御容赦下さい。
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