【No.3 緑茶の香気抽出に関する研究】

【No.3 緑茶の香気抽出に関する研究】
近年、世界的な人気を博している「クラフトジン」…
日本でも大変な人気となっている、話題の国産ジン。

今回は、茶葉の審美眼を持つ老舗茶問屋「祇園 北川半兵衞」
香りを探求する「新蒸留研究所」の科学的知見が一つに融合…
「緑茶の香気抽出に関する研究」(ジン)を御紹介します。
…2年の歳月をかけ共同開発した、ボタニカルスピリッツです。
●新蒸留研究所●
「分ける、分かる、分かちあう」をコンセプトに、香りを探求する新蒸留研究所。
新蒸留研究所は、「蒸留」を創造的に自由に実験し続ける活動体です。
「蒸留」とは…
沸点の差を利用して物質を分ける方法で、アルコールの濃縮や香りの抽出に適しています。
その一方で、人が香りを感じるメカニズムには、まだまだ未解明な点が多くあります。

科学の基本はまず、単純な要素に分けて体系化すること…
その先には、新たな法則や組み合わせの発見があります。
もちろん、自然界の複雑な仕組み全てを理解することはできません。
むしろ、その単純さと複雑さのあいだにある多様性こそが豊かさであり、面白さなのです。
元々 酒造りは自然の摂理とともにあり、成り立ちも同じです。
自然は至善に通じていて、優しく大きな無償の愛に抱かれています。
…日本人は自然の織りなす森羅万象を「神」と讃え、畏敬の念をはらい「神」と酒を契りました。
自然界から戴いた生命の香を、科学をもって育て顕させていただくこと…
蒸留酒や精油の研究開発と製造、活動そのものを通じて誕生したジンです。
この世界が豊かな香に満ち溢れているという歓びを、あらゆる人々と分かちあいたいと考えています。
●No.3 緑茶の香気抽出に関する研究●

このスピリッツは、「祇園 北川半兵衞」と「新蒸留研究所」の互いに異質なスキルが融合…
2年もの歳月をかけ、共同開発して誕生しました。
緑茶の魅力は、なんと言っても その渋みと甘みのバランスにあります。
煎茶は 茶葉をお湯で抽出することにより、風味を適切に引き出します。
そして茶葉をアルコールで抽出しても、ほぼ同様の風味を引き出すことができます。
しかし、茶葉に含まれる有機物も抽出されるため、時間が経つと茶色く変化し 風味も変わってしまいます。
そこで、煎茶の風味そのままに 時間が経っても印象が変わりにくいお酒を造りたい…
茶葉から香気成分を「蒸留」で抽出することにより 製造できないか?と考えました。
「祇園 北川半兵衞」が選定した様々な茶葉を「新蒸留研究所」が幾つもの条件で抽出、「祇園 北川半兵衞」が品質を評価する…
このプロセスを何度も何度も繰り返した後、ようやくたどり着いたのが スピリッツ「No.3 緑茶の香気抽出に関する研究」です。
●青々とした茶畑、緑茶特有の渋みと爽快な甘み●
![グラスに入った水と氷 写真素材 [6527240] - フォトライブラリー](https://www.photolibrary.jp/mhd3/img795/450-2020092211080773081.jpg)
グラスに注ぐと、新緑のような爽やかさと甘さを感じる香りが広がります。
含めば 緑茶特有の心地よい渋みと甘みが調和、奥深い味わいをお楽しみいただけます。
ストレートで飲むと、緑茶の甘みや余韻に渋みを感じます。
また、ソーダ割りで飲むと甘さが抑えられお茶の青々とした香りが爽やかです。
茶畑の情景をも彷彿とさせる、緑茶のフレッシュで青々しい香りを見事に表現。
まるで淹れたての芳醇な緑茶、心地よい余韻が美味しいと評判になっています。
お茶の歴史と共に、自然文化を科学的に再構築したジン…
類まれなコラボレーションの成果を 是非お愉しみ下さい。
※売り切れの際には 御容赦願います。
産地…………富山県
蔵元…………新蒸留研究所
香料作物……緑茶
アルコール…40%
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