【シグナトリー ホグスヘッド ファイン・オールド】

【シグナトリー ホグスヘッド ファイン・オールド】
見た目はユーモラス、されども中身は超本格派。
名門が仕掛ける “極上”のギャップを愉しむ一樽。
さすがは世界4大ボトラー「シグナトリー」と唸らせる、破格の一本でも…

手頃コスパ を謳い、カリラ・ブナハーブン・マッカランを中⼼にブレンド…
しかしながら、その可愛らしいキャッチーな佇まいに油断してはいけません。
ひとたび グラスに注げば、そこには百戦錬磨のウイスキー愛好家をも黙らせる…
贅を極めたスコッチ、まさに本物のヴァッテッドの真髄が静かに息づいています。
●名前の由来とユニークなラベル●

インパクトのある「可愛い豚の顔」のラベルがトレードマークです。
高いコストパフォーマンスから、日常酒としても親しまれています。
名前の由来: 「ホグスヘッド(Hogshead)」とは…
ウイスキーの熟成に使われる容量 = 約230〜250リットルの樽のことです。

・樽にウイスキーを満たした時の重さと豚(Hog)1頭分と同じだったこと…
・また、樽の形が豚の頭(Head)に似ていたことからも 呼ばれてきました。
…ちなみに、文字通り直訳すれば「豚(Hog)の頭(Head)」になります。
それらをユーモアたっぷりに表現、”豚の顔” のラベルがデザインされました。
※今回は カリラ・ブナハーブン・マッカランなどが中⼼…
その他幾つかのハイランドモルトをブレンドしています。
(※アイラ&ハイランド、バッチ毎にブレンドは異なります)
●バッチごとに紐解かれる、蒸留所の新たな調和●

最大の醍醐味は、「二度と同じブレンドには出会えない」という一期一会の愉しみにあります。
最新バッチでも、その設計思想は極めて贅沢です。
アイラの王たるカリラを筆頭に、アイラ島やハイランド地方の「12箇所のシングルモルト原酒」をヴァッティング。
今回は、ハイランド原酒の持つ「上品なハチミツや洋梨のようなフルーティーさ」の輪郭が鮮明に表現されいます。
そこにアイラモルトの「力強い潮気とピートスモーク」が加わり、絶妙なコントラストを描くよう調和していきます。
…シェリー樽のなかで ゆっくりと「結婚(マリッジ)」の時間を経て、完璧な一体感を持ってボトリングをされます。
●シグナトリー ホグスヘッド ファイン・オールド●

こちらの最新バッチ、その絶妙なブレンドバランスを味わい尽くすなら…
まずはトワイスアップ(ウイスキーと常温の水を1:1)がおすすめです。
水を一滴垂らせば、閉じ込められたハイランドのフルーティー香…
同時に、アイラらしい奥深いスモークが劇的に華開いていきます。
まさしくブレンダーが意図した「真の調和」が目の前に現れます。
もちろん ソーダで割った「プレミアム・ハイボール」にすれば…
キレのある潮気とスモーキーさが炭酸とともに弾け、贅沢極まる食中酒へと変貌します。
「一期一会のボトルを、そのコスパと共に あなたのコレクションに…」
今、このバッチに出会ったからこそ到達した味を愉しむ…
レシピが固定された、定番品にはあり得ない大人の贅沢。
豚のラベルに隠された、「シグナトリー社」の「本気」を…
今夜のメインボトルに、本物の美味しさをお楽しみ下さい。
ー以下ティスティングノートよりー

NOSE(香り): グラスに注いだ瞬間、華やかなトップノートが広がります。
ハイランドモルト由来の黄色い果実やバニラ、フレッシュな麦芽の甘みが先行…
追いかけるように、ラガヴーリンの真骨頂である乾いたピートスモーク、燻製…
そして、心地よい磯の香りがラグジュアリーに重なります。
PALATE(味わい): 口当たりはシルキーで非常にリッチ。
アイラのシャープな塩気とスモーキーさが舌を刺激した直後…
ハイランド原酒のまろやかなコク、シェリー樽由来のスパイシーなシナモン…
ビターチョコレートの深みが、見事なグラデーションとなって押し寄せます。
FINISH(余韻): スモーキーな紅茶、焦がしたオレンジピールなど…
アイラの荒々しさとハイランドの気品が完全に融合、ドライで温かみのある余韻が続きます。
アルコール..43度
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