【エドラダワー 2015 10年 UCF Bottled Exclusively for Japan】

【エドラダワー 2015 10年 UCF Bottled Exclusively for Japan】
一説には、歴史を遡ればスコットランド最古の蒸留所とも…
生産量が少なく、古から幻と呼ばれてきた「エドラダワー」。

創業以来、そのままの姿で稼働…
世界で “最小規模” の蒸溜所です。
それこそ、歴史の変遷を辿り 今に至る伝説のウイスキーです。

現在は、大手ボトラー「シグナトリー社」が所有しています。
…今のようなウイスキーブームになる以前から、
とても評価が高く圧倒的に支持されてきました。
今回は、そんなエドラダワーファンをも唸らせるハイクラス…
・2015 10年 UCF Bottled Exclusively for Japanを御紹介します。
●エドラダワー蒸留所●

“エドラダワー” は、スコットランドで最も規模の小さい蒸溜所です。
20世紀の大半を、ウィリアム・ホワイトリーが所有していました。
当時は、”キングス・ランサム” のブレンド用のモルトとして供給。
キングスランサムは、あまりにも贅沢な造りゆえに…
1980年代には生産が中止となり、今や完全に終売。

(第二次大戦後のポツダム会議の席上、チャーチル首相により唯一選ばれ振舞われたのが “キングスランサム” )
※もしよろしければ 、”漫画レモンハート18巻” を参照して下さい。

(全巻を通して、唯一 ギブアップしたのがキングスランサムです)
…弊社は、国内で最も早くキングスランサムを取り扱った店です。
( ※ キングスランサムは、既に完売)
●イチローズモルトがモチーフとした蒸留所●

「エドラダワー」の創業は、実は大変に古いと伝えられています。
歴史深い由緒正しき蒸溜所で、度々オーナーが入れ替わりました。
2002年からは、あのシグナトリー社がオーナーとなりました。
プロの間では幻のモルトとして、最も知られた蒸溜所の一つです。
昔から ”幻のウイスキー” と呼ばれ、知る人ぞ知る憧れのモルトであったエドラダワー。
生産部門のスタッフは僅か3人で、一週間に造られるスピリッツは たった14樽(250ℓホグスヘッド換算)。
これは 一般的ウイスキー平均生産量の40分の1程度…
他の蒸溜所が1週間かけて生産するスピリッツ量を、
エドラダワーは1年かけて生産することになります。
日本でも、「イチローズモルト」で世界的に有名となった秩父蒸溜所ですが…
元々、 “エドラダワー” をモチーフとして造られていたことで知られています。
●エドラダワー 2015 10年 UCF Bottled Exclusively for Japan●

Edradour 10年熟成 – 2015 ヴィンテージ…
シグナトリー・アンチルフィルタード・コレクション。
「1st Fill Oloroso Sherry Butt | Cask#76」
…2015年2月蒸溜、2025年7月瓶詰、総本数 825本限定
・ピトロッホリーの「小さな宝石」 = 小ロットリリース
・ファーストフィル + オロロソ シェリー バットでの熟成
オロロソとは、シェリー樽のなかでも最高峰に位置します。
…ウイスキーの味わいに、深いコクと長い余韻を与えます。
ファーストフィル(First Fill)とは、ウイスキーの熟成に初めて使う樽(最高のカスク)
…風味や色素を強く移すため、バニラやフルーツなど豊かな香りと味わいで知られます。
ー以下ティスティングノートよりー

色は、輝きのあるゴールデンアンバー。
オレンジやマーマレードを思わせる柑橘香に、麦チョコやウエハースの香ばしさが重なる。
穏やかなウッディさと、乾いた茶葉を思わせる落ち着いたトーンが全体に奥行きを与える。
滑らかで、仄かなビターと優しい甘みが心地よく広がる。
軽快な飲み口でありながら、十分な満足感を備えており…
1stフィル・オロロソシェリー樽に由来する、豊かな風味…
加水46%ならではの親しみやすさが見事に調和している。
余韻には、柑橘の爽やかさと焼き菓子の香ばしさが続く。
生産地………… スコットランド/ハイランド
カスク………… ファーストフィル オロロソシェリー
アルコール…… 46%
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